北海道エリア
エコール札幌(北海道)
2023.01.30 キャンパス近況
陶芸体験を行いました。
陶芸体験を行いました。
1月の特別活動は、『陶芸体験』でした。
感染症対策でここ数年は開催が見送られていた陶芸体験を、今年度は実施することが叶いました。
参加した生徒たちはほとんどが陶芸初体験で、粘土の扱いに苦戦しながらも自分の思い描く作品作りに取り組んでいました。
1kgの粘土からは湯のみを2つほど作成でき、湯のみ、小皿、お茶碗など、自分が作りたいものを陶房の方から指導を仰ぎ、それぞれ作成しました。
生徒達が作成したものは、陶房の方によって素焼きと本焼きをしていただいた工程を経て、生徒それぞれのもとへ届きます。
自分が作成した段階とはまた違った表情の作品を見る事や、実際に自分がつくったものを活用できることなど、制作日以降もわくわくが残る体験となりました。
【生徒の感想(一部抜粋)】
◎粘土がとても繊細で、厚さの調節が大変でした。湯のみと平皿を製作したのですが、平皿はのばしてふちを作っていけばいいのに対し、湯呑は底や横の厚さを均等にすることが難しく、特に大変でした。でも難しかった分、完成した時は達成感があり楽しかったです。なかなか陶芸をする機会はないので、とてもいい経験になりました。
◎ずっとやってみたかった陶芸を初めてやることができてとても嬉しかったです。不器用な自分はなかなか満足する結果にはならなかったのですが、楽しく取り組むことができて良かったです。今回は湯呑みを2つ作ったので次回は他のものも作ってみたいなと思いました。初めてやってみて、どのような向きで作るのかなど、初めて知ることがあったのが勉強になりました。
1月の特別活動は、『陶芸体験』でした。
感染症対策でここ数年は開催が見送られていた陶芸体験を、今年度は実施することが叶いました。
参加した生徒たちはほとんどが陶芸初体験で、粘土の扱いに苦戦しながらも自分の思い描く作品作りに取り組んでいました。
1kgの粘土からは湯のみを2つほど作成でき、湯のみ、小皿、お茶碗など、自分が作りたいものを陶房の方から指導を仰ぎ、それぞれ作成しました。
生徒達が作成したものは、陶房の方によって素焼きと本焼きをしていただいた工程を経て、生徒それぞれのもとへ届きます。
自分が作成した段階とはまた違った表情の作品を見る事や、実際に自分がつくったものを活用できることなど、制作日以降もわくわくが残る体験となりました。
【生徒の感想(一部抜粋)】
◎粘土がとても繊細で、厚さの調節が大変でした。湯のみと平皿を製作したのですが、平皿はのばしてふちを作っていけばいいのに対し、湯呑は底や横の厚さを均等にすることが難しく、特に大変でした。でも難しかった分、完成した時は達成感があり楽しかったです。なかなか陶芸をする機会はないので、とてもいい経験になりました。
◎ずっとやってみたかった陶芸を初めてやることができてとても嬉しかったです。不器用な自分はなかなか満足する結果にはならなかったのですが、楽しく取り組むことができて良かったです。今回は湯呑みを2つ作ったので次回は他のものも作ってみたいなと思いました。初めてやってみて、どのような向きで作るのかなど、初めて知ることがあったのが勉強になりました。
学習センターからのお知らせ
在校生・卒業生の声
首都圏エリア | |
---|---|
北海道エリア | |
東北エリア | |
東海エリア | |
北陸エリア | |
甲信越エリア | |
近畿エリア | |
中国エリア | |
四国エリア | |
九州エリア | |
沖縄エリア | |
特別支援 | |
留学・帰国子女キャンパス | |
就業支援 | |
家庭教師制 |
広域エリア | |
---|---|
ネット指導制 |