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KG高等学院 水道橋(東京)
新宿エルタワーキャンパス姉妹校
2019.10.18 不登校からの立ち直り
中学生、高校生不登校 〜進学、留年、転校→ひきこもりの危機! 訪問支援・相談にできること〜
不登校・高校中退・ひきこもりでお悩みの方へ
30年以上の不登校塾・通信制高校サポート校 フリースクール@東京都水道橋・新宿エルタワー NPO法人高卒支援会のひきこもり・訪問支援スタッフの大倉です。
今月特に印象的だったのが、中学生のひきこもり相談が非常に多かったことです。
中学生 高校生 ひきこもりでお悩みの方は是非お読みください。
①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる この手順で不登校・高校中退・ひきこもりは克服できます!
みなさんこんにちは!
高卒支援会の大倉です。
10月に入り、秋を感じる気候が増えて来たのではないかと思います!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
毎年この時期になると、必ず増えるのが、進路に関連して「今後どのような対応をしたらいいですか?」いうようなご相談です。
特に、高校生不登校の場合、欠席日数や成績の関係上、「留年、転校の危機」がいよいよ現実的になって来ます。
高校生の場合、次の方向性を決めるにあたって、この時期を逃すと、取れる選択肢が一気に縮まることがあります。
お早めのご相談を心がけてください。
また、季節的な要因もあると思います。
気候が変わると、時間の経過を体で感じることになります。
「このままでいいのか?」と考えるきっかけとなり、保護者さま、本人含め、「何かしなきゃ」と感じることも多いようです。
(大倉も引きこもった経験があるので、よくわかります)
そういったタイミングを逃さず、早めの相談を意識し、実行して頂ければ、お力になれることがたくさんあります。
訪問支援では、中々家を出ることができず、相談をしたくてもできない状況であったり、本人が相談場所まで行くことが難しい場合でも、実際にお伺いして、本人に直接話をすることができます。
昨年の事例としては、Tくんの例が挙げられます。
本人は親との折り合いが悪く、高校留年間近なのに、一切動く気配がないという状況でしたが、この時期より早めお相談をいただき、
訪問支援・相談を学生インターンと行うことで、高校卒業という目的意識、新しい場所での再チャレンジに踏み出すことが出来ました。
中学生の場合はどうでしょうか?
最近多いのが、部屋から全くでないわけではないが、現状不登校になっていて、部屋から出る機会が著しく減っているという例です。
この状態をそのままにし、進学先を決めずにあやふやにしていると、高校生から本格的なひきこもりになったり、ギリギリになり焦って決めた進学先で不登校・高校中退の危機に直面することになります。
中学生の場合でも、とにかく早く対処し始めることが重要です。
実際の例としては、大倉も訪問支援として参加していた、S君の事例をご覧ください。
11/9日
高校進路相談@レック東京リーガルマインド水道橋本校
発達障害の専門家 日野公三先生とトークショー
★午後は保護者登壇のトークショウ、個別相談会、学校説明会を実施致します。
鹿島学園高等学校 水道橋連携キャンパス運営 高卒支援会へのお問い合わせはこちら
(お電話はこちらから▷ 03-5937-0513 メールはこちらから ▷ info@kousotsu.jp )
30年以上の不登校塾・通信制高校サポート校 フリースクール@東京都水道橋・新宿エルタワー NPO法人高卒支援会のひきこもり・訪問支援スタッフの大倉です。
今月特に印象的だったのが、中学生のひきこもり相談が非常に多かったことです。
中学生 高校生 ひきこもりでお悩みの方は是非お読みください。
①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる この手順で不登校・高校中退・ひきこもりは克服できます!
留年、転校の危機!? 不登校、ひきこもり高校生の場合
みなさんこんにちは!
高卒支援会の大倉です。
10月に入り、秋を感じる気候が増えて来たのではないかと思います!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
毎年この時期になると、必ず増えるのが、進路に関連して「今後どのような対応をしたらいいですか?」いうようなご相談です。
特に、高校生不登校の場合、欠席日数や成績の関係上、「留年、転校の危機」がいよいよ現実的になって来ます。
高校生の場合、次の方向性を決めるにあたって、この時期を逃すと、取れる選択肢が一気に縮まることがあります。
お早めのご相談を心がけてください。
また、季節的な要因もあると思います。
気候が変わると、時間の経過を体で感じることになります。
「このままでいいのか?」と考えるきっかけとなり、保護者さま、本人含め、「何かしなきゃ」と感じることも多いようです。
(大倉も引きこもった経験があるので、よくわかります)
そういったタイミングを逃さず、早めの相談を意識し、実行して頂ければ、お力になれることがたくさんあります。
訪問支援では、中々家を出ることができず、相談をしたくてもできない状況であったり、本人が相談場所まで行くことが難しい場合でも、実際にお伺いして、本人に直接話をすることができます。
昨年の事例としては、Tくんの例が挙げられます。
本人は親との折り合いが悪く、高校留年間近なのに、一切動く気配がないという状況でしたが、この時期より早めお相談をいただき、
訪問支援・相談を学生インターンと行うことで、高校卒業という目的意識、新しい場所での再チャレンジに踏み出すことが出来ました。
ひきこもり「気味」な不登校中学生
中学生の場合はどうでしょうか?
最近多いのが、部屋から全くでないわけではないが、現状不登校になっていて、部屋から出る機会が著しく減っているという例です。
この状態をそのままにし、進学先を決めずにあやふやにしていると、高校生から本格的なひきこもりになったり、ギリギリになり焦って決めた進学先で不登校・高校中退の危機に直面することになります。
中学生の場合でも、とにかく早く対処し始めることが重要です。
実際の例としては、大倉も訪問支援として参加していた、S君の事例をご覧ください。
講演会の案内
11/9日
高校進路相談@レック東京リーガルマインド水道橋本校
発達障害の専門家 日野公三先生とトークショー
★午後は保護者登壇のトークショウ、個別相談会、学校説明会を実施致します。
鹿島学園高等学校 水道橋連携キャンパス運営 高卒支援会へのお問い合わせはこちら
(お電話はこちらから▷ 03-5937-0513 メールはこちらから ▷ info@kousotsu.jp )
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