皆さんこんにちは！NPO法人高卒支援会理事長の竹村です。

当会は毎月1回保護者お悩み会をしております。その際にあがった質問をご紹介します。

詳しくはPTA会長の川上さんが投稿していただいたnoteをご覧ください！

引きこもって半年になるが親子の会話がない。親子の会話や関係改善のきっかけづくりが何かあるか。
まず注意していただきたいのが不登校やひきこもりなどの状態に拘わらず、中学生・高校生は思春期であり反抗期に真っ只中です。

そもそも、親子間の会話が減る傾向にあります。（個人差によります）

焦らず対応しましょう。不登校・引きこもり状態だからといって無理に接する必要はありません。フラットに接してあげてください。

親子間の会話のきっかけづくりは、noteに当会の事例をあげていただいておりますが第三者の支援により緩和剤として作用します。

当会のスタッフをうまく活用していただければ幸いです。

ぜひご相談お待ちしております。

相談する

不登校・引きこもりについてはもちろん、中退・留年・転学・編入・学業不振・非行・発達障害など様々なお悩みの方からのご相談をいただいています。予約フォームの入力をしていただくと面談のご予約ができます。