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2022.09.09

鹿山だより 第2号 ~鹿島朝日高等学校の紹介~

暑い暑い、と連呼している間にあっという間に自己紹介から1か月半が経ってしまいました。ご無沙汰しております、鹿島朝日アンバサダー、鹿山あさひでございます。

さて、学校の紹介でございますね。

鹿島朝日高等学校は、2016年にスタートした広域通信制高校でございます。
広域通信制、というのは日本全国どこに住んでいても入学ができるシステム。日本には多くの広域通信制高校がございますが、中でも、鹿島朝日は47全ての都道府県に提携している学習等支援施設(通えるキャンパス)があり、年に数日登校することになるスクーリング会場も各県内に用意されている、という点が特長でございます。

その話で言えば、歌詞を全国の生徒から募集して校歌を作るという「校歌制作プロジェクト」を実施した際には、ワタクシも歌詞をいろいろと考えたのでございますが、校歌というものは大体校舎のある地域の地名や景色などが出て来るものでございますから、それがどうしても頭から離れず、

「ポプラ並木の下を歩いた日々よ♪
友と輪になり阿波踊り♪
湘南の海で戯れて、毎年眺めた大文字♪
美ら海のように心美しく♪
御津の緑に囲まれた、ああ、鹿島朝日よ永遠なれ♪」

と、まあ、結局どこに学校があるのか訳がわからないものになってしまい、採用とはならず。
出来上がった歌詞は、第1期生原案の素晴らしいものになったのでございます。

エールソングのように優しい歌詞と美しいメロディの校歌はこちらから


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