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2019.09.05 紹介

(校長より)通信制を選ぶことに躊躇している方へ~その④~

前回までは、時代の変化の話しをしていました。

その続きです。
「みんなが横一線に並んで競争し、その勝者が良い学校に入って、大企業に就職し、それで定年まで一生幸せでいられる。」という一種の幸せのモデル、というのは、時代の変化とともになくなってきました。多くの人は大企業の「中間管理職」を目指していたのです。大企業に入社し、いろんな部署を回って中間管理職を目指す…偏差値が高いというのは、イコール、いろんな部署で使い回しがきく、ということだったので、偏差値神話が役に立ちました。が、仕事のアウトソーシング、分業化が進み、目標としていた「中間管理職」自体も今はなくなりつつあります。

いずれにしても、頑張って1番になった大人がハローワークに並んでいる、そんな状況を見て、子どもたちはどう感じるでしょうか。子供たちは、親の背中を通して自分の未来を見ているのです。その背中はとても幸せそうには見えません。

でも、周りは以前と同じように「一番になれば幸せは待っているぞ」と言ってくる。親の世代の物差しが次第に時代にそぐわなくなってきていることに気がついていない人も多く、そんな状況の中で感受性の鋭い子どもほど、立ち止まってしまうのです。
「周りに言われるように、頑張っていれば幸せになれる?でも、実際に頑張ってきた大人はちっとも幸せそうには見えないよね?」…そんな鋭い視点や感性を持った子どもほど前に進めなくなるのですが、かと言ってまだまだ自分の人生哲学といったものも出来上がっていない為、違う方向に足を踏み出すこともできずに戸惑っている…その結果が不登校13万人という数字になっているのだと私は思います。


(⑤に続く)



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