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2019.07.08 紹介

(校長より)通信制を選ぶことに躊躇している方へ~その②~

話はかなり遡りますが、戦後、日本は敗戦の状況から奇跡的な復興を遂げ、世界有数の先進国の仲間入りをしました。様々な理由はあると思いますが、その頃は第二次産業の時代だったので、工場では「決められた時間内」に「間違いなく」「正確に」「質の良い」製品を作る能力が必要でした。
そのような時代に求められる能力を養うには、「正解」「不正解」が主流の教育制度が合っていました。その為、日本はここまで復興出来て、その後発展できた、といっても過言ではないと思います。

ですが、ちょうど、1980年代後半…日本中が「バブル経済」と呼ばれる時期…頃からパソコンやロボットが開発、実用化されるようになりました。この頃から、世界的に人々の価値観がガラッと変わってしまったのです。アメリカでは多くの人がボランティアをするようになり、個人主義が台頭して来ました。

この個人主義というキーワードに関しては、少し説明をさせてください。
もう20年も前になりますが、2000年に起きた雪印の食中毒事件(日本中で被害者は15000人に上りました。)や2002年の三菱自動車のリコール隠し事件(トラックのタイヤが外れ、子連れで歩いていた主婦を直撃、その主婦が死亡してしまった、という事件に端を発する不祥事でした。)など、発覚したのはすべて内部告発からだったそうです。
昔では考えられないですね。なぜなら、従業員が会社の不祥事を内部告発して、会社が無くなれば、自分も働けなくなるからです。
これは、リスクよりも、個人として、自分として、という考えが前面に来ての行動ではないかと思うのです。

少し長くなりましたので、続きは次回にまた…。


鹿島朝日高校 校長 中島佐代子



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