首都圏エリア
KG高等学院 水道橋(東京)
認定NPO法人高卒支援会運営
2024.07.25 不登校からの立ち直り
みなさんこんにちは!高卒支援会の竹村です。
昨日は、ピアサポーター交流会(保護者会)でした。
ありがたいことにオンラインオフラインあわせて参加率も高く、年度ごとに違う雰囲気でこちらも楽しませていただいております。
いつもご協力ありがとうございます!私としては、ピアサポーター(関係者)の見聞を広げていくという意味合いを強く持っています。
そのため様々な事例をご紹介しているつもりです。
逆に当会発信だけでなくご要望や、親からの発信というのもやっていただけるとうれしいです。
光文社から出版書である『不登校・ひきこもりの9割は治せる』をお読みになり当会へのご相談に来られる方がおります。
また、当会の活動取り組みはブログやYouTubeに具体的に公開しておりますので合わせてご覧ください。
今回、お話するのは当会不登校生徒の社会にでるための成功事例のヒントについてです。
具体例としてご協力していただいているご家庭のすべてが、当会と信頼関係が成り立っております。
どういった信頼関係かといいますと、
・当会の教育方針と合致している。
・子どもへのアプローチを互いに協力できる
・ピアサポーター交流会(保護者会)への出席率の高さ
が挙げられます。子どもファーストで○○してほしいと期待をするのではなく、子どもを信じて任せる、子どもを信じて家から出すことが重要です。
本当は良い大学行ってほしいな・・・、浪人してもいいから頑張りなさい!など子どもに無意味に投資は危険です。
ルールを決めて、ここまでは支援するよと話し合いが必要です。その際当会と信頼関係があればうまく成り立ちます。
今は、子どもが登校出来ずピアサポーター交流会に参加しづらいなどあるかもしれませんが気にせず参加してください!
きっとヒントがみつかりますし、スタッフと話す機会もふえるのでいいアイデアも発見しやすいです。
逆にうまくいかないケースは、事後報告(実は塾勝手に決めましたなど)、無意味に子どもに投資してしまっている(通っていない塾の費用出すなど)、勉強してない子にたいして大学へのゴールを設定している、当会と話し合いのすり合わせがうまくいかない(ご両親参加が理想)などが挙げられます。
スタッフ一同子どもを陥れようという人はいないです!この子嫌いだから支援したくないとかもありません!
細かいことでも相談、メールください!対応します!
客観的にみてこうしたほうがいいだろうとおもってアドバイスをしております。
結果的に遠回りになってしまったり間違えることもあるかもしれませんが、全力で支援しますので引き続きご協力よろしくお願いいたします!
不登校・引きこもり9割は治せるのヒント
盛り上がりをみせるピアサポーター交流会
みなさんこんにちは!高卒支援会の竹村です。
昨日は、ピアサポーター交流会(保護者会)でした。
ありがたいことにオンラインオフラインあわせて参加率も高く、年度ごとに違う雰囲気でこちらも楽しませていただいております。
いつもご協力ありがとうございます!私としては、ピアサポーター(関係者)の見聞を広げていくという意味合いを強く持っています。
そのため様々な事例をご紹介しているつもりです。
逆に当会発信だけでなくご要望や、親からの発信というのもやっていただけるとうれしいです。
不登校・引きこもり9割は治せるのヒント
光文社から出版書である『不登校・ひきこもりの9割は治せる』をお読みになり当会へのご相談に来られる方がおります。
また、当会の活動取り組みはブログやYouTubeに具体的に公開しておりますので合わせてご覧ください。
今回、お話するのは当会不登校生徒の社会にでるための成功事例のヒントについてです。
具体例としてご協力していただいているご家庭のすべてが、当会と信頼関係が成り立っております。
どういった信頼関係かといいますと、
・当会の教育方針と合致している。
・子どもへのアプローチを互いに協力できる
・ピアサポーター交流会(保護者会)への出席率の高さ
が挙げられます。子どもファーストで○○してほしいと期待をするのではなく、子どもを信じて任せる、子どもを信じて家から出すことが重要です。
本当は良い大学行ってほしいな・・・、浪人してもいいから頑張りなさい!など子どもに無意味に投資は危険です。
ルールを決めて、ここまでは支援するよと話し合いが必要です。その際当会と信頼関係があればうまく成り立ちます。
今は、子どもが登校出来ずピアサポーター交流会に参加しづらいなどあるかもしれませんが気にせず参加してください!
きっとヒントがみつかりますし、スタッフと話す機会もふえるのでいいアイデアも発見しやすいです。
逆にうまくいかないケースは、事後報告(実は塾勝手に決めましたなど)、無意味に子どもに投資してしまっている(通っていない塾の費用出すなど)、勉強してない子にたいして大学へのゴールを設定している、当会と話し合いのすり合わせがうまくいかない(ご両親参加が理想)などが挙げられます。
スタッフ一同子どもを陥れようという人はいないです!この子嫌いだから支援したくないとかもありません!
細かいことでも相談、メールください!対応します!
客観的にみてこうしたほうがいいだろうとおもってアドバイスをしております。
結果的に遠回りになってしまったり間違えることもあるかもしれませんが、全力で支援しますので引き続きご協力よろしくお願いいたします!
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