とある記事を読んで思ったことを書いてみます。


その記事の題名「コロナがどうした？」という記事です。

要約すると、「コロナを言い訳にしていませんか？本来すべきことを思い出しましょう」という記事でした。

例えば、大学入試。
コロナのせいで勉強ができない。
コロナのせいで自習室が使えない。

という言い訳と記事ではズバッ！と切ります。そう。。。。炭治郎さんのように。。。。。

ここから鬼滅の刃から名言を紹介しながら進みます。

「俺は俺の責務を全うする！」と杏寿郎さんも腹をくくっています。
「迷うな！」と炭治郎さんが言っています。

「無一郎の無は無限の無だ」と無一郎さんも言っています。
「俺は俺が一番自分のこと好きじゃない。ちゃんとやらなきゃっていつも思うのに、怯えるし、逃げるし、泣きますし。　変わりたい、ちゃんとした人間になりたい」善逸さんも思ってます。

何が言いたい？
コロナ禍にいても、GMARCH、慶応、上智、そして京大、東大に入学する高校3年生がいるという事実があるということです。

この人達は自分のやるべきことを把握し、今何をすればいいか、いつまでにどういった状態、学力をつけているべきかをわかって、今行動しています。

今、自分が何をしたいのか？　将来どうなっていたいのか？
今それをしっかりと考えて、決断を出すときと思います。

人生は選択の連続です。
そして、過去には戻れません。
前を向いて、未来に向かって、生きていくことが今必要なんです。