鹿島山北高等学校

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霧とは【知っておこう】

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霧とは【知っておこう】

今回は
霧とは
について
書いていこうと思います。


」とは、水蒸気を含んだ大気の温度が何らかの理由によって下がり
露点温度に達した時に、含まれていた水蒸気が
小さな水粒となって空中に浮かんだ状態をいいます。

*露点温度とは

水蒸気を含む空気を冷却した時に、
凝結(気体が冷却または圧縮されて液体に変わる現象。凝縮現象ともいう)が始まる温度のこと。


◇霧と雲の違い

水粒は雨粒に比べて非常に小さい。
発生する原因としては大気中の水分が飽和状態に達したものになる為
霧と雲は意味で言えば同じと考えて良いとされている。

雲との大きな違いは水滴の大きさなどではなく、霧と雲の定義の違いがある。

【霧の定義】
大気中に浮かんでおり、地面に接しているもの

【雲の定義】
大気中に浮かんでおり、地面に接していないもの

この定義で1点わかりにくいのが山です。
山に雲がかかっている」と言ったりしますが
実際は山から離れた所にいる人にとっては雲に見えますが
山に登っている人にとっては霧に見えるのです。
山に接する霧や雲を「ガス」と呼ぶことがあるそうです。

山にガスがかった」と聞くと
意味が分からない人にとっては
どういう「ガス」なのかと思うかも知れませんが
これは、危険のあるガスではなく
「霧が出てきた」「雲がかかってきた」こと
を指しており
ガスった」とも言うそうです。

もし、山に「ガスがかかった」場合は
天気が悪くなると言われています。
雨の日に山を見ると霧や雲がかかっていることが多いと思います。
時間がある時や雨が降っている日に、
チラッと|д゚)山を見てみてください。

山にかかっていた霧や雲が上へと昇っていくときは
天気が良くなっていく、雨が止むと言われているそうです。


次回は引き続き霧の
濃度や状態によって呼び方が変わったり、
発生の要因について書いていきます。



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藤沢学習センターでは、平成31年度の新1年生の募集を行っています。
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(個別相談会は予約制となっております。)
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