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2020.05.21 進路指導室

ビターチョコレートのビター(bitter)の意味は、苦い、苦しい、つらい

                             イラスト・池田マキ(シティーキャンパスOG)







ビターチョコレート。


ちょっと大人の味。


子どもの頃は、m&m's が大好きでも、


大人になると、チョコレート効果72%のほうが好きになったり。


逆にm&m"s は甘さが強くて食べきれないということも。


ビター(bitter)という言葉は、苦み。苦い。苦しい。つらい。厳しい。といった人の不快感を表します。


なぜ、おいしいチョコレートなのに不快感の言葉を使うのですかね。







西瓜(すいか)や餡子(あんこ)に塩味をプラスすることで、


甘味がより引き立つことが知られています。


チョコレートも、ただ甘いだけでなく、塩味や苦味で深みがでるのでしょうね。


味は、人間の五感の中で最も敏感な舌で感じるもの。


もしかしたら、人生も(大げさだなー)、


苦かったり、辛かったりすることで、


味わいが出るのかもしれません、


などという、こじつけにも等しい戯言(ざれごと)ではありますが、


本当のところは年をとっても m&m's を週に1袋は食べる子どもの味覚な大人です。









2020年5月21日(木)

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