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原宿表参道シティーキャンパス(東京

「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス

2024.02.06 進路指導室

c  ブランドを育てるのと同じように

※表参道 JEAN-PAUL HÉVIN JAPON









高級なチョコレートも憧れますが、


子どもの頃から慣れ親しんだチョコレートもいいもんですね。


馴染みのチョコレートの代表は m&m's か、KitKatか。


高級なチョコレートも、親しみやすいチョコレートも、


どちらもブランドを大事にしていることは明らかです。


ブランドは品質を保証します。


裏切られることがない、というのがブランドの証し。


名前に恥じない商品管理が不可欠です。


大切な子どもを育てるように、ブランドは育てられます。


そういう意味ではブランドは仮想の「人」であるといえるかもしれません。


ユーザーに信頼される、人格ある「人」であると考えるとブランドのしくみが見えてきます。


私たちひとりひとりに名前があるのは、自分ブランドといえるのかもしれません。


高級なブランドも、親しみやすいブランドも、ブランドはブランド。


ブランドは大切に育ててゆくもの。


ブランドはときに傷がつくこともあります。


実はブランドは傷つきやすいという性質があるのです。


それでも力強く復活するのが本当のブランド。


今、ブランドに傷がついた自動車メーカーも芸能プロダクションも、きっと立ち直ってくれるはずです。


人間の身体についた傷が癒えて修復されるようです。


ブランドは人の手によって大切に育てられ、


傷つくことがあっても強く復活させるものであることがわかります。


通信を選んだ高校生の自分ブランドを大切に育ててゆくことは、


シティーキャンパスの最大の使命。


ブランドにはさまざまな魅力・優位性・特徴・将来性があって、


自分の人生をどうブランディングするかはひとりひとりの日々の活動で決まります。


シティーキャンパスでブランディングしようと決めてくれた中高生に会えるのが楽しみです。



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