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2023.11.12 生きる力

行きたい場所へ行ける人、行けない人の違い(前)

※エルメス・ルイビトン・シャネルなどハイブランドが並ぶ表参道








「本物とか、いいものをたくさん見たい」


「見る目がある人になりたい」


そう思うこと、ありますよね。


それは正しい。


若いうちに価値あるものにたくさん触れること。


文句なし、いいに決まってます。


何に価値を置くかは人それぞれですが、


多くの人が価値を認めているものがあります。


映画、小説、音楽などは誰でもアクセスしやすいですね。


スマホだけで完結できたりします。


服、バッグ、シューズ、美術品、などで価値があるモノになると、


スマホで画像を見ることはできますが、やはり実物を見たい。ですよね。


原宿~表参道にはハイブランドの店がたくさん並んでいますが、


入りづらい、って思いますよね。


「自分なんかが入っていいのかな」なんてね。


どこの馬の骨ともわからない若い人間には入る「資格がない」となぜか勝手に思ってしまう。


会員制でもない限り店に入る資格などあるはずはないとわかっていても、どうも敷居が高く感じる。


50万円の買い物ができるわけもなく、ただの冷やかしみたいで迷惑になる、とか。


断言します。


いいものを見たい、と思ったら遠慮なく入ってください。


ドアマンと目が合ったら、目をそらさない。


少し笑みを浮かべて軽く会釈。


ドアを開けてくれたら「あなたを歓迎します」の許可だと思って大丈夫です。


店内に入ったらまずはハイブランドの雰囲気を感じましょう。


商品の見せ方、並べ方、ラインナップ、すべてが考え抜かれています。


どんな世界観で客を迎えるか、肌で感じることができるでしょう。


やがて店員さんが話しかけてくるかもしれません。


ルイヴィトンなどはすぐにきます。


「今日はお目当てものなどはありますか?」


どう返事をしたらいいでしょうか?


こんなのはどうでしょう。(続く)









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崎山潤一郎

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