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2022.06.17 お知らせ

通信制高校生はアルバイトの応募も重要な経験

   Jean・Paul-Hevin(ジャン=ポール・エヴァン)表参道ヒルズ店。ケーキも絶品。









通信制高校生のアルバイト応募の秘訣は、



タウンワークやマイナビのような求人情報サイトを使わないこと。



お店が1名の募集をしたいところ、何十人も応募があるので、



高校生にはなかなか勝ち目がないのです。



働きたいお店のウェブサイトの「求人ページ」を見つけて応募することで可能性が上がります。



自分が働きたい、って思う、自分が好きなお店を選びます。



選ばれるのを待つではなく、自分から選ぶことに意味があります。



「高校生の自分には無理じゃないか」



そんな心配は一切無用です。




日本には「職業選択の自由」が憲法に明記されています。



高校生だからという理由でできない仕事は、夜間10時~朝5時までの労働、パチンコ店や客の横で接客する「風俗営業法」に該当する職種くらいなもの。



能力の面からみても、接客や作業について15歳も20歳も大差ありません。



20歳の大学生より15歳の高校生のほうが仕事ができる、はよくある現象。



違法なことをしない。仕事の能力に年齢は関係ない。



その2つさえ理解していれば、誰でも自由に仕事で冒険できます。



自分で働く場所と仕事を探して選ぶことには大きい価値があります。



ここでアルバイトしたい、という思いがあることは大きな強み。



言葉ではうまく説明できなくても、



「この店が好き」「働きたい」



という思いは必ず伝わるに違いありません。



「ちょっと面白い子が応募してきたな」



そう思われれば採用の可能性は高くなります。



まずは面接まで行くことを目的とします。



採用されるかどうかは、向こうの都合なので考えても仕方ありません。



求人募集してないお店で面接まで行けた、という経験が自信になるでしょう。



採用されなくても、挑戦した経験は次につながります。



何度でも挑戦しましょう。



やりたくもない仕事を我慢してやるより、



挑戦した経験はかけがえのない自分の財産です。








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2022年6月16日(木)

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崎山潤一郎


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