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池袋サンシャインキャンパス(東京

鹿島学園の最初の学習センター/since 2004

2017.06.17 進路指導室

通信制高校生のプライド②卒業後にやることを真剣に考える


勉強ができる人は、それほど将来の選択に悩むことはありません。



受験する大学は、東大であることが決まっていて、学部を決めるくらい。



勉強がそれほどでもない人は、早稲田慶応あたりの私学も併願するし、



勉強が苦手な人なら、低い私大、専門学校、就職が検討範囲になります。



このあたりのランキングはわりとはっきりしていて、



東大理Ⅲを捨てて慶應医学部に行く人はひとりもいませんし、



早稲田法を捨てて明治法に行く人もゼロです。



自身の価値観などなにも必要なく、世間のそういった価値観に支配されているかのようです。







そういった世間の価値観に乗りたい人は乗ればいい。



「いい大学へ行き、いい会社に入る」ことが人生の大事な価値だと考えるなら、



通信制高校生の3年生もまだ間に合うはず。



大学受験を研究し、受験対策を立て、



高校2年レベルの確かな学力を獲得するまでは



スマホ・ゲーム・遊びのほとんどを禁止し、



勉強しかすることができない環境をつくることです。



センター試験までまだ半年以上ありますから、



たいていのことはできるに違いありません。



通信制高校生なら、浪人のように勉強できるでしょう。









もし、「いい大学・いい会社」に関心がないなら、



卒業後になにをするか、真剣に考える必要があります。



まずは生活をするためにどのように収入を得るか。



就職なのか、派遣なのか、フリーターなのか。



専門学校へ行くなら、ほとんどの人がその専門分野の仕事につけない現状があるので、



プロ中のプロを目指す人だけが生き残れることを前提に、



どのような学生生活をするべきかを考える必要があります。



資格をとれば自動的に仕事がやってくるわけではありません。









就職にも進学にも関心が向かないなら、



何歳まで親が養ってくれるか、真剣に話し合っておく必要があります。



上限は10年間としておきましょう。



その上で、歌手、演奏家、演劇、ダンス、お笑いなどの芸能分野、



作家、画家、写真家、イラストレーターなどの創作芸術分野、



などの冒険の人生にチャレンジすればいいでしょう。









もし通信制高校生が、卒業後のことを十分に考えないまま卒業してしまうと、



よく社会問題となっている社会の底辺であえぐ相対的貧困層の中から抜け出せないことになりかねません。



時間を有効に使うことができる環境にある通信制高校生は、時間の使い方によって卒業後の可能性に天と地の開きがあることを強く認識しておきたいことです。



卒業後の人生をイメージすることからスタートです。











2017年6月17日(土)

鹿島学園池袋サンシャインキャンパス

崎山潤一郎







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