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KG高等学院 新宿エルタワー(東京)
2020年6月新規開校!
2020.06.10 お知らせ
学生インターンを育てるのも使命だ
不登校・高校中退・引きこもり中学生のお悩みの解決を目指します。
お早うございます。 NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です
東京都の要請により、教室は5月末まで閉室します。
世界で、日本の引きこもり100万人超は異常(8050問題)です。]
これほど、多い国はないです。
更に精神病床数はダントツで世界、⅕!抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で一緒に考え直しましょう!
コロナの影響で閉校。
不規則な生活から引きこもりに陥る事や学習の遅れが心配です!
今年の学生は可哀想だと思います。 とにかく、学校に通えないのですから。昨日も学生インターン Mさんとジョギング中、話をしました。
「折角、大学に入学しても、誰とも会ってないんですよ。高卒支援会を卒業して、チョット、寂しいなぁって、思っていたときに丁度、学生インターンを誘ってくれて、嬉しいです」
「そうだよなぁ。今年の新入生は本当に可哀想だよね。まぁ、そういう子が多いじゃないかって、スタッフには卒業生に学生インターン募集って、誘うように言ったんだけど」
「丁度、居酒屋のバイトもクビになり、バイト探さなくっちゃって、思っていました。タイミング 良かったです。」
「そうか! それは良かった。実はうちと懇意にしている、社会福祉法人がバイトを募集しているんだ。夜勤のバイトだけど、障害者女性 9人の夜の巡回を二回程やってもらいたいと、夜、その施設に行って、朝、7;00までだって、巡回以外は仮眠室もあるし、勉強してもいいし、何でもいいらしい。報酬も結構な額だよ。どうする?」
Mさんはもちろん、感謝してくれました。
彼女には
「僕としては障害者の支援をするという、経験を積んでもらいたいんだ。就活の時、障害者の支援、当会の不登校・高校中退・引きこもり支援なども面接官に伝えれば、役立つと思うよ!」
「本当に色々と考えって、下さって、ありがとうございます。」
「在籍生徒ももちろんだけど、学生インターンを育てるのもうちらの使命だから。詳細は担当者と連絡取り合って、近いうちにメールするね」
後日、社会福祉法人の関係者とに引き合わせ、こちらも生徒を紹介という、責任がありますから、一緒に施設、仕事内容の見学しに行きます。
”結果でコミットするラ○○ップ”って、有名な宣伝文句ですよね。 実はうちの娘、2人、100万前後、支払ったのですが、全く、結果が出ませんでした。極端な糖質ダイエット(炭水化物を取らない)を強く、勧められました。
ダイエットのためと頑張り、
「パパ、ママ、今日は パン、米、麺類が出る、レストランは行かないから」等で、外食や冷蔵庫にあるものも、ダイエット食品が占めるようになりました。
こうして、私を含め、家族全員が巻き添えになりました。 3大栄養素である、炭水化物を取っていないせいでしょうか? いつも、イライラ。 GW中、とうとう、私、爆発してしまいました。
「去年の11月から二人には協力してきたけど、全く、成果出てないじゃん。君らにはあってないじゃないの? もちろん、糖質ダイエットって、聞くけど、やり過ぎは体に良くないでしょ。食べたくても食べられないからダイエット始めてから、ズッとイライラしているし」
「そこまで、言わなくてもいいじゃん」と妻が静止に入りました。 長女は結婚し、独立しているので、昨日まで、ズッと、家に来ませんでした。
「只今、私、ラ○○ップ 止めたって、言いに来た。DNA検査したら、糖質ダイエットは不向きだと、判定が出て、パパが言ったようにラ○○ップは私には合わなかったみたい。もうやめたから、今まで通り、美味しい、レストランやパン、ピザ、一緒に行こう。そうだ、パパ、自宅にホームベーカリー あったでしょう。アレで、また、パン作って!!」
「で、ダイエットは続けないの?」
「続けるよ! 食事はバランス良く取り、運動を適宜取り入れて、頑張る」
「王道じゃん。短期勝負とかじゃなくて、続けられるやり方じゃないとなぁ。我慢ばかりするとストレスが溜まるよね」
〜中略〜
有名人、有名な会社がやっている、宣伝でよく目にする。大丈夫。世間の常識だからといっても、自分に本当にあっているのか? 確かめる必要ありますよね?!
お早うございます。 NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です
東京都の要請により、教室は5月末まで閉室します。
世界で、日本の引きこもり100万人超は異常(8050問題)です。]
これほど、多い国はないです。
更に精神病床数はダントツで世界、⅕!抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で一緒に考え直しましょう!
コロナの影響で閉校。
不規則な生活から引きこもりに陥る事や学習の遅れが心配です!
学生インターンを育てるのも使命だ
今年の学生は可哀想だと思います。 とにかく、学校に通えないのですから。昨日も学生インターン Mさんとジョギング中、話をしました。
「折角、大学に入学しても、誰とも会ってないんですよ。高卒支援会を卒業して、チョット、寂しいなぁって、思っていたときに丁度、学生インターンを誘ってくれて、嬉しいです」
「そうだよなぁ。今年の新入生は本当に可哀想だよね。まぁ、そういう子が多いじゃないかって、スタッフには卒業生に学生インターン募集って、誘うように言ったんだけど」
「丁度、居酒屋のバイトもクビになり、バイト探さなくっちゃって、思っていました。タイミング 良かったです。」
「そうか! それは良かった。実はうちと懇意にしている、社会福祉法人がバイトを募集しているんだ。夜勤のバイトだけど、障害者女性 9人の夜の巡回を二回程やってもらいたいと、夜、その施設に行って、朝、7;00までだって、巡回以外は仮眠室もあるし、勉強してもいいし、何でもいいらしい。報酬も結構な額だよ。どうする?」
Mさんはもちろん、感謝してくれました。
彼女には
「僕としては障害者の支援をするという、経験を積んでもらいたいんだ。就活の時、障害者の支援、当会の不登校・高校中退・引きこもり支援なども面接官に伝えれば、役立つと思うよ!」
「本当に色々と考えって、下さって、ありがとうございます。」
「在籍生徒ももちろんだけど、学生インターンを育てるのもうちらの使命だから。詳細は担当者と連絡取り合って、近いうちにメールするね」
後日、社会福祉法人の関係者とに引き合わせ、こちらも生徒を紹介という、責任がありますから、一緒に施設、仕事内容の見学しに行きます。
結果でコミットできなかったラ○○ップ
”結果でコミットするラ○○ップ”って、有名な宣伝文句ですよね。 実はうちの娘、2人、100万前後、支払ったのですが、全く、結果が出ませんでした。極端な糖質ダイエット(炭水化物を取らない)を強く、勧められました。
ダイエットのためと頑張り、
「パパ、ママ、今日は パン、米、麺類が出る、レストランは行かないから」等で、外食や冷蔵庫にあるものも、ダイエット食品が占めるようになりました。
こうして、私を含め、家族全員が巻き添えになりました。 3大栄養素である、炭水化物を取っていないせいでしょうか? いつも、イライラ。 GW中、とうとう、私、爆発してしまいました。
「去年の11月から二人には協力してきたけど、全く、成果出てないじゃん。君らにはあってないじゃないの? もちろん、糖質ダイエットって、聞くけど、やり過ぎは体に良くないでしょ。食べたくても食べられないからダイエット始めてから、ズッとイライラしているし」
「そこまで、言わなくてもいいじゃん」と妻が静止に入りました。 長女は結婚し、独立しているので、昨日まで、ズッと、家に来ませんでした。
「只今、私、ラ○○ップ 止めたって、言いに来た。DNA検査したら、糖質ダイエットは不向きだと、判定が出て、パパが言ったようにラ○○ップは私には合わなかったみたい。もうやめたから、今まで通り、美味しい、レストランやパン、ピザ、一緒に行こう。そうだ、パパ、自宅にホームベーカリー あったでしょう。アレで、また、パン作って!!」
「で、ダイエットは続けないの?」
「続けるよ! 食事はバランス良く取り、運動を適宜取り入れて、頑張る」
「王道じゃん。短期勝負とかじゃなくて、続けられるやり方じゃないとなぁ。我慢ばかりするとストレスが溜まるよね」
〜中略〜
有名人、有名な会社がやっている、宣伝でよく目にする。大丈夫。世間の常識だからといっても、自分に本当にあっているのか? 確かめる必要ありますよね?!
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