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2021.11.13 お知らせ

通信制高校の教員は免許が必要?生徒へのメリットの観点から解説します

通信制高校の教員に免許は必要でしょうか?
正確な回答は以下の通りです。

通信制高校で授業を行う教員は教員免許が必要
ただし
サポート校のスタッフに教員免許は必要ない

なぜこのように2段階の回答になるのか
それは生徒にどう影響するのか
この2点を解説していきます。

1. 通信制高校で教員免許が必要な理由

通信制高校は普通の高校です。
ただし毎日通うのが前提の高等学校・全日制課程ではなく
(正式な名前は)高等学校・通信制課程というだけのことです。

通信制高校でも授業を受けて単位を修得します。
授業を行えるのは教員免許を持った教員だけです。
だから、通信制高校で教員免許が必要なのは当然のことです。

2. サポート校で教員免許が必要でない理由

サポート校は通信制高校から委託を受け
通信制の生徒の学習サポートをする民間教育機関です。
つまりサポート校とは(通信制の高校生に特化した)塾と考えてください。

塾の先生に教員免許は必要ないのです。
それと同じ理屈です。
サポート校で教員免許は必要ないのです。

2.1 サポート校での教員免許の実態

上で述べたように、サポート校では教員免許では不要です。
しかし、教員免許をもつスタッフがいることは珍しくありません。

その理由は2つです。

教員免許を持った人がサポート校のスタッフになることが多い
教員免許がサポート校の採用条件や手当の条件になることがある

2.2 サポート校で教員免許を持つメリット

はっきり申し上げます。
サポート校で教員免許を持つことでの
直接的なメリットは何も無いです。

なぜならサポート校は学校では無いからです。
教員免許を持っている人がサポート校(=塾)で
学習指導をしても単位に関係する「授業」にはならないのです。

教員免許を持っている人が
・教員登録をして・学校で授業を行えば
初めて「学校の授業」となり、単位に結びつきます。

しかし教員免許をもつ間接的なメリットは有ると言えるでしょう。
教員免許を取得するためには大学で専門の勉強をする必要があります。
そして2週間から3週間の教育実習も課されています。

つまり、教員免許を取得するためには教育への熱い情熱が必要なのです。
それだけの人材であれば、サポート校でも優れた指導をする可能性が高いでしょう。
しかし、あくまでも「良い人材である可能性が高い」ということです。
教員免許がなくても生徒を立派に指導するスタッフは大勢います。

3. 大切なのは教員免許の有無ではない

通信制高校やサポート校の教員・スタッフで最も大切なのは何でしょうか?
一番大切なのは通信制高校の生徒に寄り添う情熱と思いやりの心だと思います。
様々な個別の悩みや夢を抱えた生徒が多いからです。

上で述べたように教員免許を持つことにメリットはあります。
しかし、教員免許がなくても生徒を立派に指導するスタッフは大勢います。

だから、教員免許が有るから良い、無いから悪い、と先入観を持たないことです。
大切なのは、サポート校のスタッフが自分に合っているか、ということです。
それを教室見学で見極めるようにしましょう。

ー コラム ー

私は58才から日本大学の通信制に2年間通いました。
それは「教員免許」をとるためです。
単位をとるには、提出物が中心か、スクーリングが中心の方法か、を選びました。
私はスクーリング中心の方法を選びました。
なぜならば、通信制高校のサポート校のような存在が無い環境で、ひとりで提出物を出し続ける自信が無かったからです。
大学の授業は一方的に講義を聞くよりも、グループに分かれて発表するケースがよくありました。
その中では様々な人間関係が生じます。
まさにお子さんが学校で悩む状態が再現された、という良い(つらい)経験もありました。
大学の通信制で教員を目指すのは志が高い人ばかりです。
それは間違いありません。
しかし、人には「相性」というものがあります。
(あぁ、彼が先生なら習いたいな)と感じる場合もあれば…それとは逆だってあります。
学校でもサポート校でもまったく同じですね。
生徒と先生の関係は「相性がすべて」のような感じがしてなりません。

4. まとめ

通信制高校で授業を行う教員は教員免許が必要
ただし
サポート校のスタッフに教員免許は必要ない

というのが正解です。

通信制高校は普通の高校です。
授業を行えるのは教員免許を持った教員だけです。
だから、通信制高校で教員免許が必要なのは当然のことです。

つまりサポート校とは(通信制の高校生に特化した)塾と考えてください。
塾の先生に教員免許は必要ないのです。

大切なのは教員免許の有無ではありません。
一番大切なのは通信制高校の生徒に寄り添う情熱と思いやりの心です。

大切なのは、サポート校のスタッフが自分に合っているか、ということです。
それを教室見学で見極めるようにしましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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