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2021.07.23 お知らせ

通信制高校に偏差値ってある?目的別の通信制高校の選び方を伝授します

「通信制高校の偏差値を知りたい」という質問にお答えします。
基本的に通信制高校に偏差値は無いと理解してください。

無いのですから偏差値は気にしなくて良いです。
通信制高校の選び方で、もっと気にすべきことをお伝えします。

1. 通信制高校選びは「面倒見の良さ」がポイント

通信制高校選びで一番気にすべきことは「面倒見のよさ」です。
塾選びと同じ感覚で探すのが良いでしょう。
少なくとも偏差値ではないことは確かです。

通信制高校に基本的に偏差値は存在しないからです。
(偏差値がない理由は、後の項で説明します)

さて「面倒見の良さ」と言っても人によって求めるものが違います。
以下のように3つに分類することができます。

高い偏差値の大学に進学したい
とにかく安く高卒資格が欲しい
友だちを作ってエンジョイしたい
どの目的であろうとも「面倒見の良さ」が決めてです。
いくらシステムだけ素晴らしくても仕方ありません。

そのキャンパスのスタッフ、つまり「人」が悪ければすぐに通いたくなくなるでしょう。
だから必ず見学や体験をすることが重要です。
そして自分に「合っていれば」初めて入学を検討しましょう。

以上の注意点をよく頭に入れておいてください。
その上で、以下に述べる「目的別の通信制高校の選び方」をご覧ください。

1.1 「高い偏差値の大学に進学したい」場合

学力テストで高い点数が必要な大学に入りたいのですね。
そのためには、高卒資格をとるための勉強だけでは不十分です。

通信制高校では基礎学力を確認する勉強だけです。
ほとんど全ての通信制高校に言えることです。

ただし、ほんのわずかですが、目的に適した学校があります。
「難関大学受験コース」を設けている通信制高校ならば対応が可能です。
(あるいは通信制高校から学習指導の委託を受けたサポート校)
ただし大変高い費用のコースになっている場合もありますので、事前に確認が必要です。

そして、ここで別の選択肢もあります。
通常の通信制高校で友だち作り、そして受験勉強は大学入試の専門予備校に通う、という方法です。
実際、私が運営する通信制高校のサポート校では、国立大学に合格した生徒はすべてこの方法でした。

なぜ、この方法が良いのでしょうか。
それは大学入試ならば大学入試を専門に指導する先生に習うのがベストだからです。
たとえば中学受験をするなら「中学受験専門塾」が一番良いのと同じことです。

ひとつ、注意事項があります。
通信制高校の難関大学受験コースであれ、大学受験予備校であれ、合格実績の数字だけを見て判断しないことです。
全体の生徒数が多ければ、合格者も多いのも当然です。

他人が合格したことは、その生徒に合っていた、ということです。
でも大切なのは「あなたのお子さんに合っているかどうか」です。
だから、しっかりと体験授業を受けて、合っているかいないかを見極めてください。

1.2 「とにかく安く高卒資格が欲しい」場合

一番のオススメは公立の通信制高校です。
年間の費用は2万円~3万円くらいです。
安さは群を抜いています。

公立の通信制高校は卒業率が低いです。
3年間で卒業するのは2人に1人とも言われます。

サポート校にも通う私立通信制高校の場合、卒業率は90%以上です。
費用がかかっても、私立は圧倒的に面倒見が良いからです。

だからしっかり自己管理が出来る人でなければ、公立通信制は避けることがおすすめです。

1.3 「友だちを作ってエンジョイしたい」場合

私立の通信制高校に入り、サポート校に所属する通学コースを選択しましょう。
週1コース、週5コースのように分かれている場合も多いです。
一般的に通学日数が多いコースほど費用が高いです。

サポート校は、通信制高校から委託を受けて学習・進路指導をする教育施設です。
分かりやすく一言でいえば通信制の高校生のための塾です。

勉強だけでなくスタッフが人生相談にのったりディズニー遠足をしたり、キャンパスライフも提供します。
だから友だち作りもできるので、お子様にうってつけです。

ただしサポート校のスタイル・料金は千差万別です。
ちょうど塾には1対1の家庭教師スタイルから少人数制も100名の大教室制もあるように。

ここでもやはり面倒見のよさがポイントです。
いくら魅力的なイベントや学習システムがあっても…
スタッフがいい加減なら雰囲気が台無しになります。

きれいなパンフレットやホームページをそのまま鵜呑みにしないでください。
必ず体験をして自分に合っていると確信したら入学を検討しましょう。

私の信念をお伝えします。
教育はシステムではなく人で決まるのです。

2. 通信制高校に偏差値が存在しない理由

偏差値は学力テストの平均値の点数と自分の点数を比較する統計手法です。
ところが99%の通信制高校は、入学審査に学力テストが無いのです。
だから点数がないのだから偏差値は有りえないのです。

もしも情報サイトに偏差値の表示があれば、それは想像の値です。
(この通信制高校の生徒の平均学力でいえば、もし試験があればこのレベル)という推測値です。
想像の偏差値はまったくの無意味、と断言します。

通信制高校は、生徒を学力で輪切りしていません。
本質は駆け込み寺のようなものであり、入りたい生徒を受け入れているのです。
(もちろん面接で暴言をはいたりしたら不合格になるでしょうけども)

3. まとめ

通信制高校の入試に、基本的に学力テストはありません。
だから通信制高校には偏差値は有り得ません。
情報サイトの数字は推測値であり無意味です。

偏差値を気にする理由が学力偏差値の高い大学に入学するためなら
難関大学受験コースのある通信制高校を選ぶか
大学受験の予備校にも通うことがおすすめです。

とにかく安く高卒資格をとるには公立通信制高校の一択です。

友だちを作ってエンジョイしたいなら
私立通信制高校の通学コースを選びましょう。

いずれの場合にも面倒見の良さがポイントです。
自分に合う、合わないが大切です。
だから必ず体験して納得してから通信制高校を選択しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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