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「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス

2024.02.20 進路指導室

c 「専門学校は誰でも入れる」からこそプロの決意をすべき理由

イラスト 池田マキ(シティーキャンパスOG)









専門学校、いろいろあります。


看護医療系や一部のレアな専門分野を除けば、筆記試験はほぼなく、


出願すればたいていは入学が決まります。


卒業も難しくありません。


美容・理容・幼児教育・福祉系のような国家資格も、


専門学校で普通に勉強すれば受かる試験で、難関ではありません。


専門学校1年生が終わる春には就職活動。


ゴールデンウィークのうちに選抜・審査されます。


まだ技術もないプロフェッショナルの卵として、将来性が問われます。


文系大学1年生のような楽しい学園生活とは真逆で、


できるだけ若いうちからプロの意識をもつ必要があります。


どの分野のプロも、小学生からプロ意識をもってその道を目指すことは多いですよね。


選ばなければ就職はいくらでもありますが、


プロの現場なので、甘えたことは言えません。


仕事は自分で先を見越して率先してやるのが普通で、教えてもらえるものではありません。


プロの世界は学校ではないからです。


毎日12時間以上、身体も気も遣いながらプロとしての仕事を求められます。


プロ意識を育まないままプロの世界に入ってしまうと、


必要とされませんので居場所はありません。


プロの現場に適応できない新人の方がずっと多いことは想像できるでしょう。


外国や地方から東京で一人暮らしをし、


必死になってプロを目指すのが専門学校生のスタンダード。


大学には行けない、就職もしたくない、だから専門学校、みたいな人が通用するでしょうか。


「思ったのと違った」


と言って消えてゆくのが常。


専門学校に投資した2年間、


300万円以上の授業料は、


子と親の投資の失敗という結果になります。


専門学校に行く予定なら、


高校生のうちからアルバイトをたっぷり経験してプロ意識を育てる、


働くことの責任感を育てる。


専門学校の学費は自分で稼いで準備する。


足りない分があれば奨学金を利用する。


プロを目指す人同士のグループでプロ意識を高める。


シティーキャンパスが提案するプロを目指す通信制高校生の成功パターンです。




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