2017.09.04
優勝トロフィーを授与される岩手キャンパスの浅沼澪門くん
木村洋子監督(左端)と、浅沼くん(右から4人目)をはじめとする高校生チーム「もんちゃんず」の選手たち
全国ジュニアゲートボール大会2連覇!岩手キャンパスの浅沼くんが主将を務めるチームが快挙!
勉強やアルバイトと
ゲートボールの練習を両立させ、
見事栄冠を手にしました!
7月29日(土)・30日(日)に開催された第22回全国ジュニアゲートボール大会(くまがやドーム/埼玉県熊谷市)の男子1部で、鹿島学園通信制「岩手キャンパス」3年生の浅沼澪門(あさぬまれもん)くんが主将を務める高校生チーム「もんちゃんず」が優勝。
昨年に次ぐ2連覇を達成しました!
チーム名の「もんちゃんず」は、ゲートボールの漢字名「門球(もんきゅう)」、浅沼くんの名前に含まれている漢字の「門」に由来します。
メンバーの8人は、浅沼くんの呼びかけで集まった岩手県内の別々の高校で学ぶ仲間たち。木村洋子監督の指導のもと、勉強やアルバイトとゲートボールの練習を両立させ、見事栄冠を手にしました。
浅沼くんは「とてもうれしいです。次は強い大人たちが出る大会に挑戦し、上位に入りたいです!」と新たな目標に目を輝かせていました。
優勝トロフィーを授与される岩手キャンパスの浅沼澪門くん
木村洋子監督(左端)と、浅沼くん(右から4人目)をはじめとする高校生チーム「もんちゃんず」の選手たち