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2017.10.21 お知らせ

大学入試の英語は、マークシート方式と民間試験の活用?

2020年度からの「大学入学共通テスト」の英語について、国立大学協会の理事会は当面、センターが作成するマークシート方式の試験と、英検やTOEICなど民間試験の両方を受験生に課す方針を固めたということです。

国立大が一致した方針を取ることで、私立大や公立大の動向にも影響が出そうです。

文部科学省が7月に公表した共通テストの実施方針では、英語は「話す・書く」を加えた4技能を測る民間試験を活用することになりました。しかし20~23年度の4年間の移行期間は、従来のマークシート試験と民間試験を併用し、いずれか一方、または両方を選べる仕組みとした。

国大協は「大学によって対応が異なれば受験生が混乱する懸念がある」と判断し、移行期間中は全大学がその方針で統一することを決めたということです。

最終決定がどうなるか、そして私大の動きはどうなるか、今後も目が離せません。

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