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KG高等学院 目黒キャンパス(提携鹿島山北)(東京

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2018.04.24 お知らせ

日本の学校制服の歴史と役割

制服といえば、最近では銀座の公立小学校がイタリアの有名ブランド監修の「制服」を採用したことが話題になり、様々な議論を呼び起こしました。

日本の学校の制服のルーツは明治時代にまでさかのぼると言われます。

第1号とされるものは、学習院で1879(明治12)年に採用されました。

最初は学校生活での実用性が重視されたといいます。

その後、制服の意味づけは「その学校の生徒である」ということを周囲に示す「識別性」「象徴性」の機能も強めるようになってきました。

また、近頃では、制服デザインは受験生が学校を選択する要因の一つとしても重要になってきました。

目黒学習センターでは鹿島山北高校の制服を購入することもできますし、私服で通うのも生徒それぞれの自由です。

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