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KG高等学院 水道橋(東京)
新宿エルタワーキャンパス姉妹校
2017.09.29 不登校からの立ち直り
うっちーのブログ ~自分で決めること~
不登校高校・中学生ブログ 不登校塾生が綴る、NPO法人高卒支援会運営 学習塾の塾生, 通信制、定時制高校サポート校ブログは生徒達・学生インターン・スタッフが新宿エルタワー・水道橋・池袋 養老乃瀧教室で日々の学習、イベントマラソン大会フットサルボーリングカラオケ調理体験高尾山ムササビウォッチ大阪弾丸旅行職場体験箱根強羅温泉旅館業クリタエイムデリカ見学株式会社ベナ株式会社ダイワハイテックス社会科見学などを通じて、不登校・高校中退・引きこもりから立ち直る過程がリアルにつづられています
受験対策も自然と、身につき、チャレンジスクール受験の作文・志願申告書・面接、新宿山吹高校特有の集団面接では結果を出しています
※不登校対策は規則正しい生活を促し、社会に貢献できる人材を養成することを第一、目標としています
こんにちは!!
学生インターンの内田です!!!!!
昨日は新しいインターンの久保ちゃんがブログを上げていましたね!
僕はブログの名前「るりっぺブログ」でもいいとおもいます(笑)
(言うと思いっきり拒否されますが笑)
そんな久保ちゃんの初めてのブログがこちら!!↓
http://www.gakuryokukai.jp/2017/09/%E3%82%8B%E3%82%8A%E3%81%A3%E3%81%BA%E4%BB%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/
九月から女子生徒が2人ほど増えて教室の雰囲気がすごく明るくなりました!!
まだまだ男子のほうが多いですが男女問わず仲がいいのでもっと増えるといいですね!!
やはり今までは殆どが男だったので男子校の様なノリが多かったのですが、少しずつ変わっていっていて僕自身毎日楽しいです(笑)
さて、本日のブログの本題にいきます!!
本日は少し真面目に書いていこうと思います。
何を書くかというと
「進路」
についてです。
現在の日本で良しとされている進路は
小学校→中学校→高校→大学→就職
ですが、果たして本当にそれは良いことなのでしょうか。
いかに偏差値の高い中学に行き高校に行き大学に行くかが重要となってて果たしていいものなのか。
当会にも元進学校の生徒が多数在籍しています。
その中で僕が「ん?」と思った子なのですが
「僕はこんなところにいたくない」
とよく言っています。
僕はなんでそんなことを言うのかなと疑問に思います。
その子はある職業になるのが夢なのですがなぜか聞くと「親に言われたから」と言い
転学試験を受けるときも「親に言われたから」
と、すべての事を「親が」という言葉をはさんでいました。
親が言うからというのは簡単ですが自分がいる立場をしっかりわかっていないんだなと思います。
僕はその子と話すたびに思うのですが
「結局何をしたいんだろうな」
と思います。
別にその子の事をどうこう言う気は僕にはないですし僕に何かを言える権利もないと思います。
なぜならその子の人生だからです。
僕は、自分の進路は自分で決めるべきだと思います。
僕ももともとそうだったのですが、高校に行った時も「親が決めたから」「自分は行きたくなかったから」というように
「親が決めたから」「親が言ったから」
と自分が決定し責任を持つことから逃げていました。
なぜなら自分で決めたことを自分で責任を持つのは非常に怖かったからです。
なんせ人に責任を擦り付けられないからです。
逃げるのは簡単ですし人に押し付けるのは簡単です。
もちろん自分で責任を持つことはとても怖いことでもあります。
ですがそれは一番大事なことだと思います。
自分で責任を持つからこそ最後までやろうと踏ん張りがきくんだと思います。
僕もこれから、人のせいにせず、自分で進路など自分で決めたことに責任をもっていこうと思います。
おわり
下記は少しでも、お悩みの保護者様、生徒さんいましたら是非一度お問い合わせください。
また、我々の団体で支援活動を手伝ってくれるインターン学生・賛同いただける企業様個人様も募集しております。下記のお問い合わせからご連絡ください。
NPO法人高卒支援会 塾部門:お問い合わせ
高卒支援会 相談:お問い合わせ
インターン生募集:お問い合わせ
支援・寄付:支援・寄付募集ページ
提携サポート校:カシマ 鹿島学園高等学校 西新宿エルタワー校
LINEから不登校・高校中退・引きこもり相談問い合わせ
受験対策も自然と、身につき、チャレンジスクール受験の作文・志願申告書・面接、新宿山吹高校特有の集団面接では結果を出しています
※不登校対策は規則正しい生活を促し、社会に貢献できる人材を養成することを第一、目標としています
こんにちは!!
学生インターンの内田です!!!!!
昨日は新しいインターンの久保ちゃんがブログを上げていましたね!
僕はブログの名前「るりっぺブログ」でもいいとおもいます(笑)
(言うと思いっきり拒否されますが笑)
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九月から女子生徒が2人ほど増えて教室の雰囲気がすごく明るくなりました!!
まだまだ男子のほうが多いですが男女問わず仲がいいのでもっと増えるといいですね!!
やはり今までは殆どが男だったので男子校の様なノリが多かったのですが、少しずつ変わっていっていて僕自身毎日楽しいです(笑)
さて、本日のブログの本題にいきます!!
本日は少し真面目に書いていこうと思います。
何を書くかというと
「進路」
についてです。
現在の日本で良しとされている進路は
小学校→中学校→高校→大学→就職
ですが、果たして本当にそれは良いことなのでしょうか。
いかに偏差値の高い中学に行き高校に行き大学に行くかが重要となってて果たしていいものなのか。
当会にも元進学校の生徒が多数在籍しています。
その中で僕が「ん?」と思った子なのですが
「僕はこんなところにいたくない」
とよく言っています。
僕はなんでそんなことを言うのかなと疑問に思います。
その子はある職業になるのが夢なのですがなぜか聞くと「親に言われたから」と言い
転学試験を受けるときも「親に言われたから」
と、すべての事を「親が」という言葉をはさんでいました。
親が言うからというのは簡単ですが自分がいる立場をしっかりわかっていないんだなと思います。
僕はその子と話すたびに思うのですが
「結局何をしたいんだろうな」
と思います。
別にその子の事をどうこう言う気は僕にはないですし僕に何かを言える権利もないと思います。
なぜならその子の人生だからです。
僕は、自分の進路は自分で決めるべきだと思います。
僕ももともとそうだったのですが、高校に行った時も「親が決めたから」「自分は行きたくなかったから」というように
「親が決めたから」「親が言ったから」
と自分が決定し責任を持つことから逃げていました。
なぜなら自分で決めたことを自分で責任を持つのは非常に怖かったからです。
なんせ人に責任を擦り付けられないからです。
逃げるのは簡単ですし人に押し付けるのは簡単です。
もちろん自分で責任を持つことはとても怖いことでもあります。
ですがそれは一番大事なことだと思います。
自分で責任を持つからこそ最後までやろうと踏ん張りがきくんだと思います。
僕もこれから、人のせいにせず、自分で進路など自分で決めたことに責任をもっていこうと思います。
おわり
下記は少しでも、お悩みの保護者様、生徒さんいましたら是非一度お問い合わせください。
また、我々の団体で支援活動を手伝ってくれるインターン学生・賛同いただける企業様個人様も募集しております。下記のお問い合わせからご連絡ください。
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