東京・大阪・名古屋・福岡・神奈川など全国から入学できる通信制高校なら

学習等支援施設

ホーム学習等支援施設首都圏エリア池袋サンシャインキャンパスお知らせ > 公立高校入試に失敗してからでは遅すぎます

首都圏エリア

池袋サンシャインキャンパス(東京

鹿島学園の最初の学習センター/since 2004

2018.03.15

公立高校入試に失敗してからでは遅すぎます



都立でも県立でも、これから合格発表になる二次募集がありますが、

受験が終わり、発表を待つ状況でボーっとしている理由はありません。

発表待ちの段階ですることはひとつ、

落ちたときの準備です。





合格したときの心配をする必要はありません。

最悪の事態に対処するのが人間の知恵。

想定外の問題を想定することの大切さも日本人は7年前にさんざん学びました。

受験で落ちることは想定の範囲内です。

準備をしましょう。





やることは2つ。

①ハローワークへ行って就職活動をするか、

②通信制高校へ入学し、何をするか準備すること。




入試に落ちることは、入学を拒否されるわけですから、

発想を改める必要があります。

あなたは学校の勉強には向かないのです。

向かないことにしがみついても、いい成果は残せません。

そういう人は早く社会に出て、

仕事を経験する中で大人社会から学べばいいのです。

向かないことより、向くことを発見し、

そのためにアルバイトでもいいから社会経験をたっぷりとしてゆくのが得策です。

どこへ行っても最年少のあなたは、

周りからきっと大事にしてもらえるでしょう。





どのような就職またはアルバイトをするか、

ここでじっくり悩んでおきましょう。

そして通信制高校との両立でキャリアアップを図りましょう。





昼間の高校に行っていたら経験できないような、

社会的経済的活動を若いうちから経験し、

勉強と仕事を両立させる体質を10代で身につければ、

それは一生の大きな財産になります。




いい高校、いい大学、いい会社に就職しても、

それができずに苦しんでいる人もたくさんいます。

恥ずかしくない通信制高校生であるには、

社会に育ててもらい、

月に10万円くらいは貯金し、

高校卒業時には360万円くらいの蓄えの目途が立てば、

進学や就職の夢をめざす自信が少しずつ生まれてくるのではないでしょうか。

貧困生活になる心配のない生活者を目指すのです。





以下の4つのシティーキャンパスは、

働きながら学ぶ通信制高校生を対象としたキャンパス。

都心部で活動するにふさわしい大人を目指す高校生のためにあります。

ひきこもりや適応障害といったマイナスのイメージでとらえられがちなキャンパスでなく、

自己実現を目指す人のためのキャンパスです。

これからの3年間をどうデザインするか、

相談に応じます。

募集は4月6日(金)までとなっていますが、

4月12日(木)から新年度の授業が始まりますので、

早めにお越しください。






(電話申込)

携帯電話 090-2764-1200

固定電話 03-6914-2057

メール info@tuushinsei.com



2018年3月15日(木)

鹿島学園・鹿島山北高等学校連携施設

池袋サンシャインキャンパス

原宿表参道シティーキャンパス

渋谷駅東口シティーキャンパス

新宿駅西口シティーキャンパス

崎山潤一郎

前へ戻る

  • 入学相談予約
  • オンライン入学相談
  • 資料請求

在校生・卒業生の声もっと見る

元気が出る学習等支援施設・ブログもっと見る

首都圏エリア
東北エリア
東海エリア
甲信越エリア
近畿エリア
中国エリア
九州エリア
ネット指導制